開期3日目 5月15日夜10：00- 東京国際映画祭＆TIFFCOM主催の
「JAPAN NIGHT」を実施。
世界各国のVIP、業界関係者ら約1000名が掛け付けました。カンヌを代表するランドマーク的存在のホテルMajestic Hotel前のビーチにて開催いたしました。
カンヌ映画祭のオープニング作品はディスニー（ピクサー）の新作「UP」（邦題：カールじいさんの空飛ぶ家」。
おじいさんが風船旅行をするという話。会場外の特設ステージには
大量の風船がディスプレイされるなど、華やかな演出が施されていました。
ファンタジーな内容の中に、ポジティブな「老後問題」などが散りばめられている点は、個人的に興味深かったです。
作品は３D。ドレスアップした観客が３Dメガネをまとう姿は少し異様ではありました…（苦笑）
5月13日よりカンヌ映画祭マーケット「Marche du Film」に参加。
JAPAN PAVILLIONとしてインターナショナルビレッジに出展して
TIFFCOMとTPG(Tokyo Project Gathering)の紹介、営業活動を展開してまいりました！
TIFFCOMとしては２度目の参加。
通年参加されている方からは「会場の人通りが少なくなった」との声が聞かれ、世界最大規模のマーケットであっても出展規模、来場登録者数など今年は苦戦している様子でした。
現在、TIFFCOM2009への出展お申込を受付中です。
5月29日（金）までにお申し込みいただきますと、
通常料金450,000円のところを300,000円でご提供致します！（標準パッケージブース）
どうぞお早めにお申し込みください。
（尚、昨年は締切り前にキャンセル待ちが出てしまいました。出展をお考えの場合、お早めのお申込をおすすめ致します。）
- 300,000円 5月1日（金）～5月29日（金）
- 450,000円 6月1日（月）～7月31日（金）
- 230,000円 4月1日（水）～7月31日（金）
- 150,000円 4月1日（水）～7月31日（金）
詳細は出展登録概要のページをご覧下さい。
出展登録概要ページ
今年で6回目を迎えるTIFFCOMは、エンターテインメントに特化した国際ビジネスマーケットとして、また、第22回東京国際映画祭の併設マーケットとして、アジアを中心としたコンテンツビジネスの発展と出会いの場を演出いたします。
TIFFCOM2009公式ウェブサイトが本日よりオープンし、オンライン登録を開始いたしました。
期間限定で、早期申込のキャンペーンを行っておりますので、この機会にぜひご登録下さい。
出展 ： 早割 （5月末まで） 300,000円 ←通常料金 450,000円
バイヤー： 登録料 無料 (要 審査・承認）
来場 ： 早期申込で通常登録料金（10,000円）が無料!
なお、過去にご参加いただいた方は、ご登録いただいたメール宛にIDとPWをご案内しております。