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2009/08/20
TPG2009選考企画のご案内

今年で5回目となる企画マーケットTPG(Tokyo Project Gathering)は、平成21年10月19日(月)~22日(木)に六本木ヒルズ アカデミーヒルズ内にて開催されます。今年は、5回目の記念の年にふさわしく、世界31カ国、150を超える企画の中から、選りすぐりの25企画が選ばれました。
日本からは、「空気人形」「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭の常連である是枝裕和監督の「船はまだ来ない」、「絵の中の僕の村」でベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞した東陽一監督の5年ぶりの新作「酔いがさめたら、うちに帰ろう。(仮題)」といったベテラン監督たちの企画のほか、昨年のベルリン国際映画祭で「パーク アンド ラブホテル」が最優秀新人作品賞を受賞した熊坂出監督の「ファミレスという名の洋食屋(仮題)」、「ヨコハマメリー」が国内外で絶賛された中村高寛監督のドキュメンタリー「敗れざるもの」といった、国際的に期待される若手監督の企画も集まりました。
また、TPG2009には、有力なプロデューサーによる企画も多数集まり、「おくりびと」の中沢敏明プロデューサーによる、「嫌われ松子の一生」の山田宗樹原作の「ジバク」、「ラスト サムライ」を始め、「SAYURI」や「バベル」などで国際的に活躍する奈良橋陽子プロデューサーによる「Fellers(仮題)」など、魅力的な企画が盛りだくさんです。
もちろん、TPG2009には海外からも興味深い企画がたくさん揃いました。
「Six Suspects」は、原作が「スラムドック$ミリオネア」のヴィカス・スワラップ、脚本が「トレインスポッティング」のジョン・ホッジという大型企画です。
他にも、「トウキョウソナタ」のオリジナル脚本を書き、「レイン・フォール / 雨の牙」を監督したオーストラリアのマックス・マニックス監督・脚本による「Family Matters」や、TPGとしては初めて、キルギス共和国からの選出となった「Good News」なども注目です。

お問い合わせ
TIFFCOM運営本部
担当:長谷川、櫻井
東京都中央区築地2-15-14 築地安田ビル2F
TEL:03-5148-3861
FAX:03-3524-1127
E-mail:tpg@tiffcom.jp

●TPG2009公式選出企画

  • < 企画名 >      < 国 >      < プロデューサー >      < 監督 >
  • 『茜色の約束(仮題)』(日本)   ジョン・ウィリアムズ / 塩崎 祥平
  • 『ジバク』(日本)   中沢 敏明 / 未定
  • 『晩鐘』(日本)   落合 篤子 / 坂口 香津美
  • 『卑劣な裁断(仮題)』(日本/マレーシア)   小野 光輔 / HO Yuhang
  • 『ファミレスという名の洋食屋(仮題)』(日本)   平体 雄二 / 熊坂 出
  • 『船はまだ来ない』(日本/ブラジル)   宮国 訪香子 / 是枝 裕和
  • 『敗れざるもの』(日本)   張 雲暉 / 中村 高寛
  • 『雪とパイナップル』(日本)   杉浦 幹男 / 呉 美保
  • 『酔いがさめたら、うちに帰ろう。(仮題)』(日本)   山上 徹二郎 / 東 陽一
  • 『Audrey Hepburn's Neck』(フランス/アメリカ)   David C. BARROT / Alan BROWN
  • 『The Boy With Capiz Eyes』(フィリピン)   Joseph David SANTOS / Paolo Alessandro HERRAS
  • 『Clean Love』(台湾)   WU Nien-Jen / FU Tien-Yu
  • 『Drink More Water』(マレーシア)   YEO Joon Han / YEO Joon Han
  • 『Family Matters』(オーストラリア)   Max MANNIX / Max MANNIX
  • 『Fellers(仮題)』(アメリカ)   奈良橋 陽子, Lucas FOSTER / 未定
  • 『The Fourth Portrait』(台湾)   Rita CHUANG / CHUNG Mong-Hong
  • 『Good News』(キルギス共和国)   Timur CHERIKOV / Mirlan ABDYKALYKOV, Nurbek BERDYBEKOV
  • 『Goodbye Leslie』(韓国)   Leslie PARK / 未定
  • 『Hush』(韓国)   KIM Hyo-Jung / LEE Cheol-Ha
  • 『I Am Dancing, Choe Seung Hui(仮題)』(韓国)   LEE Joon-Dong / 未定
  • 『Look At Only Me(仮題)』(韓国)   LEE Tae Hun / JANG Hee-Sun
  • 『The Love That Dare Not Speak Its Name』(香港)   PANG Ho-Cheung, Subi LIANG / Heiward MAK
  • 『Real Fiction』(シンガポール)   TAN Fong Cheng, LAU Chee Nien / HAN Yew Kwang
  • 『Six Suspects』(UK/インド)   Paul RAPHAEL / 未定
  • 『This Land Is My Land』(中国)   Peggy CHIAO / LI Dawei

※ PDF版出品企画リスト

2009/07/21
TIFFCOM出展ブース、9割埋まる!残りわずか!

お陰様で、出展ブース販売予定数の9割まで決定致しました!
残りブースはあとわずかとなっております。
お申込締切は7/31(金)となりますが、締切前に予定数に達した場合は受付終了となりますのでご了承下さい。
お申込をまだご検討頂いている皆様は、出来るだけお早めにお申込下さい。

お申込はこちらから

新規出展料
■標準パッケージブース:230,000円 ←標準料金450,000円
基礎小間規格:1小間(9m2:W3m × D3m)
出展料に含まれるもの:
・最大5名様分の出展ID登録
・標準什器
・モニター及びDVDプレーヤー
・バイヤーノミネーション2名
・マーケットスクリーニングへの申し込み(別途有料)

■チャレンジブース  :150,000円 (初出展のみお申込み可能)
基礎小間規格:1小間(W2m × D1.2m)
出展料に含まれるもの:
・最大5名様分の出展ID登録
・簡易什器
・マーケットスクリーニングへの申し込み(別途有料)

受付締切:2009年7月31日(金)まで

詳しい出展登録情報についてはこちら

昨年のマーケットレポートPDFをダウンロード

TIFFCOM2009開催概要及び出展諸規定PDFをダウンロード

2009/07/01
出展申込み最終締切迫る!7/31まで!

TIFFCOMでの出展をお考えの皆様へ
いよいよ出展お申込みの最終締切が7月31日(金)に迫ってまいりました。

特に初出展の皆様は、通常の出展料(45万円)よりも22万円もお得な、23万円でご利用いただけます。
またもうひとつ、初出展の皆様には、小さめのスペースの“チャレンジブース”もご用意しております。

尚、スペースがなくなり次第、申込受付終了とさせて頂きます。
スペースが埋まりつつある今が最後のチャンスです。
お早めにお申込ください!
皆様のご参加をお待ちしております。
お申込はこちらから

新規出展料
■標準パッケージブース:230,000円 ←標準料金450,000円
基礎小間規格:1小間(9m2:W3m × D3m)
出展料に含まれるもの:
・最大5名様分の出展ID登録
・標準什器
・モニター及びDVDプレーヤー
・バイヤーノミネーション2名
・マーケットスクリーニングへの申し込み(別途有料)

■チャレンジブース  :150,000円 (初出展のみお申込み可能)
基礎小間規格:1小間(W2m × D1.2m)
出展料に含まれるもの:
・最大5名様分の出展ID登録
・簡易什器
・マーケットスクリーニングへの申し込み(別途有料)

受付締切:2009年7月31日(金)まで

詳しい出展登録情報についてはこちらからご覧ください。

昨年のマーケットレポートPDFをダウンロード

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2009/06/09
急募! アルバイト募集

TIFFCOM2009では現在事務局でお手伝いをしていただける
アルバイトスタッフを募集しています。

コンテンツ見本市の現場に興味のあるかた、お待ちしています。

  • アルバイト
  • 10月末まで
  • 10:00-18:00(応相談)
  • 応相談
  • 事務実務(電話の応対、データ入力など)
    のできるかた
  • 英語その他外国語の得意なかた
  • 担当まで、まずメールでお知らせください
    追って詳細をお伝えします。
  

担当:森下 morishita@tiffcom.jp

2009/06/02
初出展なら22万円もお得です!

TIFFCOMでの初出展をお考えの皆様へ

東京国際映画祭と併催されるTIFFCOMは、毎年世界中から購買意欲の高いバイヤーが集まり、活発にビジネスが行われます。世界各国で多くのコンテンツマーケットが開かれる中、年々認知度もあがり、コンテンツ業界各社からの関心も高まっています。
公式ウェブサイトから行えるミーティングの設定や、マーケットスクリーニングでの作品アピール(有料サービス)などを活用すれば、より確実なビジネスチャンスを手に入れることが可能になるでしょう。

初めて出展される皆様には、TIFFCOMの有益性を体感していただこうと、通常の出展料よりも22万円もお得な価格で提供いたします。
また、コンパクトなブースでさらに価格を抑えたチャレンジブースもご用意しております。
皆様のビジネスネットワークを広げるチャンスです。これを機会にぜひご参加ください。

新規出展料
■標準パッケージブース:230,000円 ←標準料金450,000円
基礎小間規格:1小間(9m2:W3m × D3m)
出展料に含まれるもの:
・最大5名様分の出展ID登録
・標準什器
・バイヤーノミネーション2名
・モニター及びDVDプレーヤー
・マーケットスクリーニングへの申し込み(別途有料)

■チャレンジブース  :150,000円 (初出展のみ申し込み可)
基礎小間規格:1小間(W2m × D1.2m)
出展料に含まれるもの:
・最大5名様分の出展ID登録
・簡易什器
・マーケットスクリーニングへの申し込み(別途有料)

受付締切:2009年7月31日(金)まで

詳しい出展登録情報についてはこちらからご覧ください。

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