Japan Content Showcase 2014

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Japan Content Showcase News Vol.12 2014/09/30

2014.09.30 ニュースレター

[ 発信者:JCS ]

Japan Content Showcase News Vol.12 2014/09/30

□□□[INDEX]□□□ 

[1] オンラインDVDライブラリー10/7~いよいよ始動!
[2] 来場、バイヤー、プレス登録、締切まであと3日!
[3] セミナー速報(3)
[4] ご登録いただいた皆さまへ IDバッジの受け渡しに関して
[5] マーケットスクリーニング、P&I上映で最新コンテンツを上映します!
[6] TIFFCOM国際共同製作イベント 企画詳細が今週発表!
[7] コ・フェスタアンバサダーに学ぶ、日本コンテンツを取り巻く現状 Vol.8 ≪ベトナム版≫
[8] Japan Content Showcase 2014 Facebook


[1] オンラインDVDライブラリー10/7~いよいよ始動!

JCS出展社の皆様からの出品作を集めたJCSオンラインDVDライブラリーがいよいよ10/7より視聴可能となります。本年は"フェスティバル・スコープ"を利用し、JCS会期前から会期終了後にも作品を視聴いただける様になりました。商談の効率と質のアップのためにも、この機会をお役立て下さい。

利用可能期間:10月7日(火)~ ※作品により期間が異なります。

利用方法はこちらから:
http://jcs2014.com/ja/release/items/J_OnlineDVDLibraryViewerHandbook.pdf

なおJCS会期中に来場者登録頂いた場合、オンラインDVDライブラリーを閲覧するアカウントが発行されませんので、ご留意ください。オンラインDVDライブラリー閲覧を希望される、バイヤー、プレス、来場者の皆様は10/3(金)までに登録をお済ませ下さい。


[2] 来場、バイヤー、プレス登録、締切まであと3日!

Japan Content Showcase 2014のバイヤー登録、来場者、プレス登録はいよいよ今週いっぱい、10月3日(金)で受け付け終了となります。
登録締切まで、残りあと3日。 特にバイヤーについては事前登録のみ可能です。
(当日登録は一切できませんので、ご注意ください)

まだお申し込みされていない方は、今すぐご登録ください!

■来場者登録はこちらから 締切:10月3日(金)
http://jcs2014.com/ja/outline/tiffcom/visitor.html

☆通常料金 15,000円(税抜)16,200円(税込)(9月6日(土)~10月3日(金)まで)
☆当日料金 20,000円(税抜)21,600円(税込)(マーケット開催期間中 10/21-23)

■バイヤー登録はこちらから 締切:10月3日(金)
http://jcs2014.com/ja/outline/tiffcom/buyer.html

☆バイヤー登録は無料です。
☆バイヤー登録に際しては、必ずバイヤーヒストリーが必要になります。予めご了承ください。
☆バイヤー登録は事前登録のみになります。

■プレス登録はこちらから 登録締切:10月3日(金)
http://jcs2014.com/ja/outline/tiffcom/press.html

☆ プレス登録に際しては、過去のサンプル記事や掲載媒体情報が必ず必要となります。
 情報確認のため、後日事務局よりご連絡させていただく場合があります。 予めご了承ください。

☆ JCS2014のプレスパスでは第27回東京国際映画祭の取材はできません。

昨年ご登録をいただいた方は、昨年のIDとパスワードを入力いただくことで、登録申込みが簡単にできるようになっております。

<Japan Content Showcase 2013 にご登録された方へ>
(1) 登録フォームにある「昨年度登録者はこちらから」をクリック
(2) 昨年のログインIDとパスワードを入力し、昨年度登録情報を呼び出す
(3) 住所変更等、変更があった箇所を追加修正のうえ、本年度登録


[3] セミナー速報(3)

■10月22日(水)13:30~15:00 開催決定!
「日本のテレビ業界でパートナーを見つける方法」
登壇者:森美樹(NHK)/眞山香織(極東電視台)/矢島良彰(Tokyo Docs実行委員会副委員長)/西村朗(フジテレビジョン)/沼田博光(北海道テレビ放送)
モデレーター:今村研一(NHKエンタープライズ/Tokyo Docs実行委員会)

☆詳細はコチラから↓
URL: http://jcs2014.com/ja/release/newsletter/detail/seminar_22_B2.html

■ 10月22日(水)16:30~18:00 開催決定!
「アジアで活躍する日本の映画人たち ~台湾編」
登壇者:齋藤しゅん(Creative Artists Japan)/木藤奈保子(コミックインターナショナルプロダクション〈可米國際影視事業股[イ分]有限公司・台湾〉)/渡辺尊俊(メリーサン・グローバル・エンターテイメント〈台湾〉)/赤塚佳仁(妙圓國際映像有限公司〈台湾〉)
モデレーター:小出正雪(beachwalkers)

☆詳細はコチラから↓
URL: http://jcs2014.com/ja/release/newsletter/detail/seminar_22_B3.html

※セミナーのフルラインナップ発表まで今しばらくお待ちください。


[4] ご登録いただいた皆さまへ IDバッジの受け渡しに関して

IDバッジの受け渡しですが、本年度は事前送付を行わず、すべての方にレジストレーションデスクにてお渡しすることとなりました。出展者の方は10月20日(月)の搬入日に、レジストレーションデスクにて代表者の方にまとめてお渡しします。バイヤー、来場者、プレスの方は10月20日(月)以降、レジストレーションデスクにてIDバッジをお受け取りください。レジストレーションデスクは10月20(月)14時からのオープンを予定しております。

■IDバッジ引き取り可能時間 @レジストレーションデスク
 10月20日(月) 14:00~21:00
 10月21日(火) 08:30~18:30
 10月22日(水) 09:00~18:30
 10月23日(木) 09:00~17:30

事前に写真の登録がない場合、入場時にレジストレーションデスクで写真撮影が必要となりますので、バッジの受け取りまでに時間がかかることが予想されます。
まだ写真登録をお済ませではない方、レジストレーションでの待ち時間短縮のため、お早目の写真登録をお願いいたします。

お写真の登録がまだの方、下記URLからMYPAGEにログインし、顔写真をご登録いただけますよう、お願いいたします。

写真登録はコチラから↓
MYPAGE:https://account.jcs2014.com/mypage/

※21日午前はレジストレーションの混雑が予想されます。
商談をご予定の方は、お時間に余裕を持ってお越し頂くか、20日(月)にIDバッジの引き取りにお越し頂くことをお薦めします。

※JCS2014のIDバッジは、東京国際映画祭(TIFF)会期前となる10月21日(火)~23日(木)のJCS会期中にお台場のJCS会場でしか受け取ることができません。
六本木のTIFF会場では受け取ることができませんので、必ずJCS会期中(10月21日~23日)にJCS会場にてお受け取りください。

(JCS終了後の10月24日以降は、お台場のJCS会場及び、六本木のTIFF会場でもIDバッジのお渡しはできません。あらかじめご了承ください)


[5] マーケットスクリーニング、P&I上映で最新コンテンツを上映します!

Japan Content Showcase 2014出展者出品作品によるマーケットスクリーニング、および第27回東京国際映画祭の上映作品のP&I上映の上映スケジュールが、続々と決定しています。

IDバッジを保持されている方であれば、お台場での上映はどなたさまも予約なしでご覧いただけます。(クローズド上映を除く)
※六本木会場にて行われるP&I上映は事前予約が必要です。ご注意ください。

国内・国外の最新コンテンツの数々が上映されていますので、ぜひこの機会にご鑑賞ください。

場所:会場内スクリーニングルーム
    (ホテル グランパシフィック LE DAIBA)
   お台場シネマメディアージュ
    (アクアシティお台場内)
視聴可能者:出展者、バイヤー、来場者、プレス
上映スケジュールは後日発表予定です。お楽しみに!



[6] TIFFCOM国際共同製作イベント 企画詳細が今週発表!

- いよいよ今週中に、≪日欧コプロダクション・ラボ≫≪KO-PRODUCTION in TOKYO 2014≫の企画詳細・セミナースケジュール・申込方法がJapan Contents Showcase 2014 公式ウェブサイト内で発表されます! 是非ご確認ください。


[7] 日本コンテンツは、海外の若者にどう受け止められている? コ・フェスタアンバサダーに学ぶ、日本コンテンツを取り巻く現状 Vol.8 ≪ベトナム版≫

小田和正のファンで、かつ日本のメディアコンテンツに対して鋭く現実的な見解を語ってくれた、ベトナムからのコ・フェスタアンバサダーホアさん。ベトナムではあまり日本のコンテンツが浸透しておらず、それに対する冷静な指摘と、将来的な可能性について語って頂きました。

・「ベトナムでのメインストリームは○○」
・「ベトナムで日本のアイドルは受け入れられるか?」
・「ベトナムで日本のドラマを流行らせるには?」

☆詳細はコチラから↓
http://jcs2014.com/ja/release/co_festa_ambassaddors/detail48.html


[8] Japan Content Showcase 2014 Facebook

Japan Content Showcase 2014 の Facebookページでは、JCS2014の裏側で活躍している運営事務局のスタッフを紹介しています。
どんなスタッフがJCS2014を運営しているのか? 興味がある方は、ぜひ「いいね!」を押して更新情報をチェックしてみてください。



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※このメールは、過去に Japan Content Showcase に登録された方、名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。

発行元:Japan Content Showcase事務局
発行日:2014年9月30日

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