Japan Content Showcase 2014

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<国際交流基金アジアセンター/ユニジャパン共催セミナー> 世界が注目する東南アジアの映像コンテンツ市場 その現状と可能性に迫る

2014.10.03 ニュースレター

<国際交流基金アジアセンター/ユニジャパン共催セミナー>

世界が注目する東南アジアの映像コンテンツ市場 その現状と可能性に迫る

日時:10月21日(火)13:00~14:30 

会場:セミナールーム B

【パネリスト】

マレーシア:Teng Lee Yein, ASTRO [TV]

タイ:Kaneearch Dandumrongsuk, Bangkok Entertainment Co., Lt (Channel 3) [TV]

ミャンマー: Win Khine, Family Entertainment Group, 5 network [TV]

カンボジア:Sam Ol Kim, Cambodian Broadcasting Service [TV]

インドネシア:Nora Mediana, Moxienotion [映画]

【モデレーター】

関口裕子, 株式会社アヴァンティ・プラス



今、益々勢いを増し注目度大の東南アジア諸国。これらの国々ではどのような映画やテレビ番組がヒットしているのでしょうか。また、日本を含む海外の映像コンテンツはどのように受け入れられているのでしょうか。

国際交流基金アジアセンターは、2014年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年まで、公益財団法人ユニジャパンと共同してアジアの映画交流事業を集中的に行います。この事業の一貫として、2014年はTIFFCOMに約30名の映画配給会社やテレビ局関係者を招きます。本セミナーでは、これら映像コンテンツのプロフェッショナルの中から5名が登壇し、東南アジアの国々の映像コンテンツ市場の現況と今後の可能性についてディスカッションします。

主催:国際交流基金アジアセンター/公益財団法人ユニジャパン

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