ニュースレター Vol.2
出展ブース完売間近!
バイヤー無料登録間もなく終了!
JCS2017の公式ウェブサイトが6月19日にオープン!
各カテゴリーのオンライン登録も開始され、いよいよ今年の開催に向かい始動しました。今後、ウェブサイトやニュースレターなど、様々な関連情報をニュースレターとして発信していきます。
Japan Content Showcase 2017 登録開始中!
出展者/募集中!ブース完売間近!
申込締切り:7月31日(月)
*出展枠がなくなり次第、受付を終了します。
「出展者」詳細および申込みはこちら
バイヤー無料登録間もなく終了!
「バイヤー」 無料の事前申請期間は7/18(火)まで!お急ぎください!
「バイヤー」詳細および申込みはこちら
「来場者」早割料金 13,500円(税込):~9月7日(木)の登録まで
「来場者」詳細および申込みはこちら
プレス/7月下旬登録開始
「プレス」詳細はこちら
池袋と渋谷で4日間開催!
Japan Content Showcase 2017は、映像、音楽、アニメーションとマルチ・コンテンツ・マーケットとして、今年は、池袋(TIFFCOM/TIAF)と渋谷(TIMM)で開催します。
<メイン会場>
TIFFCOM / TIAF:サンシャインシティ コンベンションセンター
2017年10月24日(火)~10月26日(木)
TIMM:渋谷エクセルホテル東急
2017年10月23日(月)~10月25日(水)
(*25日は、TIMM連携ライヴのみ)
「会場」詳細はこちら
今年で14回目を迎えるTIFFCOMは、2017年より池袋・サンシャインシティへ会場を移転して、渋谷会場と共に2会場で開催致します。池袋は「国際アート・カルチャー都市としま」という都市構想を掲げ、旧区庁舎跡地をはじめ池袋駅周辺の再開発計画により、2020年には8つの劇場を含む国際的な「文化とにぎわい」の拠点を創出します。
映画・TVだけでなくアニメーションや出版など様々なコンテンツ関連企業が参加するTIFFCOMの開催地として相応しい都市と言えます。
ニュースレターでは、池袋の魅力についても発信を致します。
アニメの聖地・池袋
マンガ・アニメ文化は、クールジャパンの代表格として世界で人気を集めています。日本のアニメ100周年にあたる2017年3月、池袋駅周辺を舞台に世界有数の国際的アニメ映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2017」が開催されました。55の国と地域から656作品の応募によるコンペティションとなりました。世界中のアニメファンが大集合をした池袋は、世界のアニメファンが結集する「アニメの聖地」と言われています。
<お問い合わせ先>
Japan Content Showcase事務局
【E-mail】inquiry@tiffcom.jp
【TEL】 03-6226-3020
【FAX】 03-6226-3024